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■九州の世界遺産参考マップ

■屋久島
世界自然遺産
樹齢数千年のヤクスギをはじめとして極めて特殊な森林植生を有している島

1993年に世界遺産に登録された屋久島は鹿児島県本土から南へ約65km離れた東シナ海に浮かぶ島です。屋久島には九州の高峰が点在しており、東洋のアルプスとも呼ばれており、この地形によって亜熱帯から亜寒帯までが含まれ、九州から北海道までの気候が屋久島だけでみられると言われています。約40種の世界で屋久島だけに自生する固有の植物などがみられることから東洋のガラパゴスとも呼ばれています。

ウィルソン株のハート

【アクセス】

住所/鹿児島県熊毛郡屋久島町
鹿児島からのアクセス/鹿児島空港より、飛行機又は鹿児島本港よりフェりーか高速船が便利

【トレッキング時期】

通年/※縄文杉、宮之浦岳に入山する場合、登山届が必要です。登山届は空港や港、観光案内所等で無料配布されています。

【駐車場】

荒川登山口/20台:無料

【HP】

【その他写真】

縄文杉
屋久島の鹿
屋久島の海
■明治日本の産業革命遺産(旧グラバー住宅)
世界文化遺産
美しき洋館・旧グラバー住宅

旧グラバー住宅は、長崎港が見渡せる南山手の高台に建てられた、現存する最古の洋風木造建築であると同時に和洋折衷建築と言われています。日本人からは洋風の建物に見え、外国の方からは和風の建物に見えるそうです。グラバー住宅までの遊歩道には見つけると幸せになれるというハート型の石があるので探しながら向かうのも楽しいかもしれませんね。また期間限定で夜間にライトアップされているので夜に行くのもオススメです。

旧グラバー住宅

【アクセス】

住所/長崎市南山手町8-1
TEL/095-822-8223

【開園時間】

年中無休:8:00~18:00(最終入園受付20分前)
7月20日~10月9日の期間/8:00~21:30分(夜間ライトアップ)

【入園料】

大人:610円/高校生:300円/小・中学生:180円

【HP】

【その他写真】

バルコニーからの景色
ハート石畳
花壇
■明治日本の産業革命遺産(軍艦島)
世界文化遺産
日本の近代化を支えた産業遺産

端島は炭鉱開発のために周囲を埋めたてられ、要塞のような人工島です。高層鉄筋コンクリートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになりました。端島炭坑の石炭はとても良質で、隣接する高島炭坑とともに日本の近代化を支えましたが、主要エネルギーが石炭から石油へと移行したことにより昭和49年に閉山、島は無人となりました。

軍艦島

【アクセス】

住所/長崎市高島町字端島
TEL/095-829-1314 (長崎市観光推進課)

【アクセス】

長崎港から船で40分

【注意事項】

気象海象の条件により軍艦島上陸ができない場合などがあります。

【HP】

【その他写真】

軍艦島
軍艦島
軍艦島
■明治日本の産業革命遺産(寺山炭窯跡)
世界文化遺産
白炭は火持ちが良く、高温を発し、重宝されたと言われています

当時から寺山には良質な炭の材料となる樫やぶなの木などが多く茂り、水源もあり好立地であったことから、石炭や石油が無い時代、金属を溶かすには炭しかなかった時代には薩摩藩主島津斉彬の集成館事業の一つである反射炉(防衛のための大砲や武器の製造など先駆的な取組み事業)の燃料となる白炭を製造するために築いた炭焼窯として使われていた。奥行きが2間以上と当時の炭窯としては大きく造られています。

写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

【アクセス】

住所/鹿児島県鹿児島市吉野町10710-68
鹿児島中央駅から車で約45分
TEL/099-227-1962(鹿児島市教育委員会文化財課)

【料金】

無料

【駐車場】

90台:(寺山ふれあい公園)

【HP】

■長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(平戸の聖地と集落)
世界文化遺産
かくれキリシタンの伝統文化をもつ地域
豊かな景観の価値が認められています

生月島や平戸島西岸は禁教の時代にも信仰を守る信者がおり、彼らは潜伏キリシタンと呼ばれ、神父不在の下で秘密の信仰組織を運営し、オラショ(祈り)を唱え、納戸に隠したキリストや聖母マリアの絵を拝んでいた。禁教時代には神仏信仰と並存するようになってキリシタンの聖地ともなった。かつて1561年に教会が建てられた春日集落は、潜伏キリシタンが多く、安満岳山頂に参詣道が続いている。

平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)

【アクセス】

住所/長崎県平戸市春日町(春日集落)主師町(安満岳)

【注意事項】

集落にはトイレなどがないので、近隣駐車場などをご利用ください。

【駐車場】

公民館横に駐車場はあるが離合やUターンは厳しい
農道は道路が細いため駐車はできない

【HP】

【その他写真】

平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
■長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(黒島の集落)
世界文化遺産
仏教寺院でマリア観音に祈りをささげながら信仰を続けた集落

黒島は佐世保北部の相浦港から黒島旅客船フェリーくろしまで高島を経由し約50分で黒島に到着する。潜伏キリシタンの移住者が多く、港入口には神社やお寺もあるが、現在でも全島民の80%近くがキリスト教徒といわれている。島には「黒島天主堂」があり島のシンボルとなっている。黒島天主堂は1897年に着任したマルマン神父の設計で信者たちの寄付金と労働奉仕により5年の歳月をかけて1902年に完成した。

黒島天主堂

【アクセス】

住所/長崎県佐世保市黒島町3333(黒島天主堂)
TEL/0956-25-9634

【教会見学についての受付対応時間】

9:30~17:30

【注意事項】

※教会堂見学は事前連絡をお願いします。

【HP】

■明治日本の産業革命遺産(旧集成館「反射炉跡」)
世界文化遺産
薩摩在来の石組み技術で精密に造られた2号炉の下部構造が残っています

日本初の近代的な工場群を仙巌園内に設けた薩摩藩主島津斉彬は、1851年に海外からの脅威に対し、海からの外敵から護るための大砲や武器、軍船を自前で作る必要があると考え、材料の鉄を溶かす溶鉱炉や反射炉を建設。

写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

【アクセス】

住所/鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
TEL/099-247-1511(仙巌園)

【入園時間】

8:30〜17:30

【駐車場】

乗用車/100台:300円

【HP】